来院時の状態
来院時の症状
部活の剣道で踏み込んだ際に、左の下腿(ふくらはぎ)が瞬間的に伸ばされて負傷(肉離れ)。歩くのが難しいほど痛みが強く、体重をかけられない。触ると痛み、伸ばしたり力を入れたりしても痛む状態。
確認したこと
触診で、押した時の痛みやへこみの有無、筋肉の柔軟性を確認。立った状態で膝の曲げ伸ばし、座った状態で足首の動き、うつ伏せで膝・足首の動く範囲と痛みを確認。
見立て
筋肉と腱のつなぎ目に押すと痛む所があり、肉離れと判断。軽度のため、へこみや内出血は見られなかった。
施術の方針
ご提案した施術
電気療法、マッサージ・ストレッチ、アイシング、テーピング。
通院の回数と頻度
約1か月で計21回。
目指したこと
痛みを取り、剣道に復帰すること。初診時に、回復の目安を「4週間」とお伝えした。
施術と経過
行った施術
患部の炎症への処置を行い、患部の周りの柔軟性を高め、関節の動く範囲を広げる施術を実施。
患者様の反応
初回はけがの直後で痛みが強かったが、日に日に軽くなっていった。
経過
最初の痛みを10とすると、2週目で3、3週目で1まで軽減。4週目で日常生活に支障がなくなった。
結果
最終的な状態
日常生活に支障がなくなり、全力のダッシュはまだ難しいものの、7割ほどの力では動けるまでに回復。
患者様の感想
「肉離れで来院しましたが、部活動が問題なくできるまで回復しました」
今後のアドバイス
まとめ
施術を通して痛みが軽くなり、日常生活とスポーツに復帰できた。
ご自宅でのセルフケア
セルフストレッチ。
今後の方針
メンテナンスとして通院し、ストレッチを続ける。
