「整体って1回いくらくらいかかるんだろう」「通い続けたら、結局いくらになるの?」。体のケアを考え始めたとき、まず気になるのはやっぱり費用ですよね。同じ「整体」という言葉でも、施術の内容や時間、保険が使えるかどうかで金額はかなり変わります。この記事では、船橋市の高根公団接骨院が、整体の費用の決まり方や健康保険との関係、料金表で見ておきたい点を、施術する側の目線でお話しします。
整体の費用はどう決まる?価格に幅が出るわけ

整体には全国共通の料金がありません
整体の費用には、国が決めた一律の価格がありません。それぞれの院が、施術の時間や内容に合わせて自由に設定しているんです。検索してみると、1回数千円のところもあれば1万円を超えるところもあって、どこを選べばいいのか迷ってしまう方も多いと思います。
もうひとつ、整体の多くは健康保険を使わない自費の施術だという点も関係しています。病院の窓口で自己負担分だけを払うことに慣れていると、全額を自分で払う整体は割高に感じやすいかもしれません。
金額の差は「時間」と「中身」から生まれる
同じ60分でも、何に時間を使っているかは院によってさまざまです。たとえば次のような内容が、どこまで含まれているかで料金の意味合いは変わってきます。
- お悩みや生活習慣をうかがうカウンセリング
- 姿勢や関節の動きの確認
- 手技などの施術そのもの
- ご自宅でできるセルフケアの説明
駅からの距離や家賃、スタッフの人数といった運営面の事情も、価格に反映されていると言われています。
値段だけで「自分に合う院」は選べない
料金が高ければ技術も上、というほど単純な話ではありません。かといって、安いから良くないと決めつけるのも早いでしょう。見ておきたいのは、その金額で何をしてもらえるのか、そして自分の悩みに合っているかどうか。腰痛や肩こりのように毎日の姿勢や体の使い方が関わる不調ほど、説明のわかりやすさや相談のしやすさも、費用に見合うかどうかの判断材料になってきます。
健康保険が使えるケガと、自費になる不調の線引き

いわゆる整体は基本的に自費
整体やリラクゼーションの施術は、健康保険の対象ではありません。施術費は全額ご自身の負担になります。「整体 費用」で調べて金額に驚く方がいらっしゃるのは、このためなんですね。
接骨院で保険の対象になるのは「急なケガ」
一方、柔道整復師の施術には、健康保険から療養費が支給される場合があります。厚生労働省の通知では、支給の対象となる負傷は、急性または亜急性の外傷性の骨折・脱臼・打撲・捻挫とされています。骨折と脱臼については、応急手当の場合を除いて医師の同意が必要です。
「部活中に足首をひねった」「階段で踏み外して腰を打った」というように、いつ・どこで・どうしてケガをしたのかがはっきりしているかどうか。ここが境目になります。
長引く肩こりや疲れは対象外とされています
同じ通知の中で、単なる肩こりや筋肉疲労に対する施術は、療養費の支給対象外と示されています。デスクワークで何か月も続いている首のこりや、立ち仕事の疲れからくる腰の重さは、基本的に自費の範囲と考えておくとよいでしょう。
また、仕事中や通勤中のケガなら労災、交通事故によるケガなら自賠責というように、ケガの原因によって使える制度が変わることもあります。どれに当たるのかわからないときは、ケガをしたときの状況をそのままお話しいただければ大丈夫です。
引用元:柔道整復師の施術に係る療養費の算定基準の実施上の留意事項等について(厚生労働省)
料金表を見るときに確かめておきたいこと

初回の金額と、2回目からの金額
初回だけ割引にしている院は少なくありませんし、それ自体はおかしなことではないんです。初めての場所で、いきなりまとまった金額を払うのは誰だって不安ですから。
ただ、続けて通うつもりなら、2回目以降の通常料金がいくらなのかも最初に見ておくと気持ちが楽になります。初回だけカウンセリングや検査の料金が別にかかるケースもあると言われているので、合計でいくらになるのかを確認しておくと、当日あわてずに済みますよ。
回数券やコースを勧められたら
回数券は1回あたりの金額が下がる反面、まとまったお金を先に払う形になります。払う総額、使える期間、途中で通えなくなったときにどうなるのか。このあたりを聞いて納得してから決めても、まったく遅くはありません。
その場で決めずに、いったん持ち帰って家族と相談する。それも立派な選択のひとつです。どのくらいの回数が必要そうなのか、なぜその間隔なのか。理由まで説明してもらえると、自分の体のことも費用のことも納得しやすくなりますね。
支払い方法は意外と見落としがち
現金だけなのか、カードも使えるのか。通う回数が増えるほど、支払い方法の違いはじわじわ効いてきます。高根公団接骨院では、店頭でのクレジットカード払いのほか、COIN+でのお支払いにも対応しています。費用について気になることがあれば、ご予約の際に遠慮なく聞いてください。料金そのものだけでなく、自費になるのか、労災などの制度が関わるケガなのかも含めて、わかる範囲でお答えしています。
通うペースで総額は変わる|費用の負担を軽くするセルフケア

1回の値段より「どのくらいの間隔で通うか」
整体の費用を比べるとき、つい1回あたりの金額に目がいきがちです。けれど実際の負担は、1回の料金に通う回数をかけた総額で決まります。
最初は間隔を詰めて体の反応を見て、落ち着いてきたら少しずつ間を空けていく。そんな進め方をとることもよくあります。どのくらいのペースが合うかは、お体の状態や仕事・家事のリズムによって一人ひとり違うものです。
デスクワークの合間にできる肩まわりのケア
ご自宅や職場でのちょっとしたケアは、通う回数を考えるうえでも心強い味方になります。パソコンに長く向かっていると、頭が前に出て、首から肩にかけての筋肉が引っぱられた状態が続きがちなんです。
1時間に1回くらいを目安に、両肩をすくめるように耳へ近づけて5秒止め、ストンと一気に力を抜く動きを3〜5回やってみてください。肩甲骨まわりの血流がうながされ、こわばりがやわらぐことが期待できます。
立ち仕事や育児で腰がつらい日は
立ちっぱなしの日や、抱っこが続いた日は、腰まわりやふくらはぎに疲れがたまりやすいもの。夜はシャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯に10〜15分ほどつかると、筋肉がゆるみやすいと言われています。寝る前に壁へ手をついてふくらはぎをゆっくり伸ばすのも、翌朝の重だるさをやわらげる助けになるでしょう。痛みが出ているときは無理に伸ばさず、気持ちよく感じる範囲でとどめてくださいね。
高根公団接骨院へ相談する前に

自費の施術から労災まで、ケガの原因に合わせて
高根公団接骨院では、自費施術のほか、労災や交通事故(自賠責)の施術にも対応しています。スタッフは全員が柔道整復師または鍼灸師の国家資格を持っていて、鍼灸の施術も行っています。
施術は手技が中心です。骨格矯正の技術を身につけた院長のもと、腰痛やぎっくり腰、肩こり、寝違えなどの首の痛み、猫背などの姿勢のゆがみ、育児による痛みや産後の骨盤矯正まで、症状に合わせて内容を考えています。
最初はお話をうかがうところから
いきなり施術に入ることはしません。どこが、いつから、どんな場面でつらいのかをうかがい、姿勢や関節の動きを確認したうえで施術の流れをご提案します。費用や通うペースのことも、その場で一緒に考えていければと思っています。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りの服装のままでもお越しいただけます。女性スタッフも在籍していますし、感染症対策にも力を入れています。
こんなときは早めにご相談ください
何日たっても痛みが引かない、朝起きたら首が回らない、部活のあとに膝の下が痛む。そんなときは我慢せず、早めにご相談ください。なお、強い痛みやしびれ、発熱を伴う場合は、医療機関の受診をおすすめします。
当院は京成松戸線(旧:新京成線)の高根公団駅から徒歩30秒。平日は夜の時間帯まで受け付けているので、お仕事帰りや部活帰りにも立ち寄りやすい場所です。当日のご予約もでき、電話・WEB・LINEから受け付けています。費用の不安を抱えたまま我慢を続けるより、まずは今の体の状態を知るところから始めてみてください。
よくある質問
Q. 接骨院の支払いで、クレジットカードやキャッシュレス決済は使えますか?
A. 高根公団接骨院では、店頭でのクレジットカード払いができます。カード以外のキャッシュレス決済では、COIN+でのお支払いにも対応しています。通う回数や費用のことで気になる点があれば、ご予約の際にお気軽にお尋ねください。
Q. 仕事帰りに、その日のうちに予約して行くことはできますか?
A. 当日のご予約・当日受付ができます。高根公団駅から徒歩30秒の場所にあり、平日は夜の時間帯まで受け付けているので、お仕事帰りにも立ち寄りやすいと思います。ご予約は電話・WEB・LINEから承っています。
Q. 足首をひねった直後と、何年も続く肩こりでは、相談先を変えたほうがいいですか?
A. ひねった、ぶつけたなど原因がはっきりしている急なケガは、接骨院で相談しやすい内容です。長く続く肩こりは姿勢や生活習慣が関わっていることも多いため、体の状態を確認しながら施術の進め方を考えます。どちらの場合も、まずはお気軽にご相談ください。
